- スリッパ廃止になりました。 [2026年1月14日16時00分更新]
口腔内科学会の専門医にご相談を!
こんにちは!小畑歯科医院、歯科衛生士の弓場です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。朝晩の空気に冬の訪れを感じます。けやき通りやマリーナシティのイルミネーションも始まって、クリスマスに向けてカウントダウンが始まったという感じです!お昼間は暖かい日もありますが、寒暖差で体調を崩してしまわないように、暖かくしてお過ごしください。
冬場の乾燥したこの時期には、定期検診やメンテナンスの際に「乾燥する」「口内炎が治りにくい」といった相談が増えてきます。そんな季節こそ、お口の健康を整えて、気持ちよく冬を迎えたいですね。
さて、当院には日本口腔内科学会の専門医が常駐していることをご存知ですか?「口腔内科(こうくうないか)」という言葉にあまり聞き馴染みはないかもしれません。一般的な歯科治療に比べて耳にする機会が少ないため、「どんなことを診るの?」と疑問に思われる方が多い分野です。
口腔内科とは、歯や歯ぐきだけでなく お口の粘膜・唾液・舌・顎など、口の中に起こるさまざまな“内科的な症状”を専門的に診る診療科 です。
例えばこんな症状が対象です。
- 口内炎、白いできもの、しこり、粘膜のただれ
- 頬の内側や舌がヒリヒリする、赤くなる
- 口が乾く(ドライマウス)
- 舌が痛い・味がしづらい(味覚障害)
- 薬の副作用による口の中の変化
- 免疫疾患・糖尿病・貧血など、全身疾患が原因で起こる口のトラブル
- 扁平苔癬(へんぺいたいせん)、カンジダ症などの粘膜疾患
- 原因がわからない慢性的な痛み など
これらは歯が原因ではないことも多く、一般の歯科では診断が難しいケースもあります。
当院に常駐している 日本口腔内科学会専門医 は、お口の症状を「単なるできもの」や「口内炎」として扱うのではなく、 全身の健康状態・服薬状況・生活習慣などと結びつけて総合的に診断することができる医師 です。
「なぜこの症状が起きているのか」
「他の病気との関連性はあるのか」
「治療には薬が必要か、生活習慣の調整が必要か」
こうした点を一つずつ整理しながら、必要に応じて血液検査や細菌検査、他科との連携も行い、原因に合わせた最適な治療を進めていきます。
口腔内科は、単に症状を治すだけでなく、 お口をきっかけに全身の健康を守るための大切な診療科 です。小さな違和感でもお気軽にご相談ください。専門医が丁寧にお話を伺い、安心して生活できるようサポートいたします。
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