当院の理念IDEA

1.来院者がよろこぶ診療室
2.地域がよろこぶ診療室
3.スタッフがよろこぶ診療室

3つの輪が重なったところに当院が存在します。

院長挨拶

はじめまして、院長の小畑 文也と申します。
私は、生粋の和歌山人です。学生時代に無医村活動を行っていたこともあり、生まれ育ったこの地で地域医療に取り組みたいという思いがありました。

1983年に現在地に小畑歯科医院を開業し、1997年に子どもの歯を守る会を設立して以来、診療方針は予防歯科へ変更しています。

現在は「子どもから障害児、成人、高齢者まで、お口を通して支える地域の健康管理医療センター」という意識を持って、より良い医療を提供するため努力をしております。
主に一般歯科、小児歯科（小児矯正）、障害者歯科（重症心身障害児も含む）、口腔外科（智歯抜歯、インプラント）、有病者歯科（複数の基礎疾患を持つ方への歯科治療）、口腔内科（有病者歯科、口腔乾燥症、口腔カンジダ症、舌痛症、味覚異常など）、訪問診療（訪問口腔ケア、摂食機能訓練、多職種連携など）に、幅広く取り組んでいます。

日進月歩の医学の進歩を取り入れるのはもちろん、地域に寄り添いながら、お口の健康をサポートを通して多くの人の全身の健康向上に貢献することを最も大切に考えております。